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ソニックを中心に小説を書いています。R18も掲載するので、注意を。※当サイトはリンクフリーです。何かあった場合は sonadow2010@yahoo.co.jp まで。

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シャソニシャ小説(GOOD)
さあ、これが書きたくてこんなに長い話になってしまったとは今更。
シャソニシャのGOOD ENDです!
1話、2話、BADを読んでくださった人も、
1話しか読んでない人も、
これから読破してやるぜ!っていう人も 
是非目を通してやってください!><

☆3月30日 第二次更新
☆4月11日 第三次更新
☆4月29日 完結

~拍手返信~

もなかさん>>
こんにちは、遅くなって申し訳ない・・・!
小説好きだといってくださりありがとうございます!
しかしいきなりこちらも貼ってびっくりしたと思いますがw 
びっくりさせてたらすいませんww
あ、ブログ移転されますか!了解しました!!
それでは、移転完了次第連絡くださいねw
ほのぼのと、にやにやと待ってますので^^*
そ、そんな好きとは・・・w
あ、ありがとうございます!頑張りますね!

バッドエンド話読みました~の方>>
おかしくなるぐらい相手を愛してるってすきなんですよ!
それでもやっぱり現実って中々変化しないので
その壁を打ち壊そうとするのも好きなんですけどねw
GOOD 頑張りますね!楽しみにしておいてください^^

『ああ、・・・君と付き合う前からずっと、な』

そう、歯車は動いたのだ。
縛られた運命からー。

『その時が来るまで 第三話GOOD 夢の中の真実』

その言葉を聴いて、シルバーは固まっていた。
「ま、待てよシャドウ・・・どういうことだよ・・・」
ガチガチと怒り混じりに問いただす。
「・・・とりあえず、外に出よう。店員や客の迷惑になる」
腕を引っ張られ、シルバーは半強制的に店を出た。
がしり、と掴まれた腕は離さないと言っているのかと
思うぐらい力がこもっていた。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

そこからシャドウはこうなった経緯を話した。
シルバーと付き合う前からソニックと付き合っていたこと。
本命はシルバーではなく、ソニックであること。
別れたほうが、いいと思ったからソニックと別れようとしたこと。

「僕は、浮気をしたんだ。最低だとは思わないか?
でも、彼に会えない時間が何故か寂しかった。
・・・本当にすまなかった、殴りたかったら殴ればいい」
寂しさから、浮気に走ってしまったシャドウ。
罪深きことをしたと自覚しているのか、頭をあげようとしない。
シルバーは怒りを拳に託し、我慢した。
いや、殴れなかった。
結局は、2番扱いされても好きだから。
好きな人を殴ることなど、出来やしないのだ。
「はあ・・・仕方ないだろ、結局はオレじゃなくてアイツ・・・なんだろ?」
シルバーは笑っていた。
それと同時に、泣いていた。
「シルバー・・・」
「ほら、シャドウのいるとこは違うだろ!」
どんっ、と力強く押した。
まるで突き放すかのように、もう会いたくないと言わんばかりに。
「ありがとうー・・・」

突き放すか、大好きな人を。
その決断がどれだけ重みになるのか切り捨てられた方しか知らない。
もう叶うことがないなら、いっその事応援したいと。
「・・・名前、もう一回呼んでほしかったなー・・・」
空を見上げると、透き通った蒼に交える白。
ふいに、手を伸ばしたくなったから伸ばしてみるとまた1粒涙が零れた。
「シャドウー・・・」
自然すぎる声は、風と共に流れていった。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

「はぁ・・・はぁ・・・どこだ、ソニック・・・」
あれから、全力で探したが見つからない。
同等の足を持っているのだ、もしかしたら本当に遠くに行ってしまったのかもしれない。
会えないのか、もう2度とー。
そんな不安が頭の中を過る。
やっと自分の思いに気づいたのに、遅かったのか。
時間は止まってくれない、この事がいかに残酷か。
「ソニック・・・ソニック・・・」
気休めに、近くのビルに背中を預ける。
コンクリートで出来たビルは、ひんやり冷えていて気持ちいい。
「何処にいるんだ・・・」
脳内で考え、ソニックが行きそうな場所は全て探した。
もう本当に遠くにー・・・。
そう考えただけで、妙に心が寂しくなる。

痛い、痛い、会いたい、もう1度あの笑顔を。
ありがとうと、もう1度言いたい。
伝えたい事は山ほどある、が責めてもう1度だけ。

愛してる、と。

「・・・そうだ!」
何かを思い出したかのように、シャドウは駆ける。
今までよりもっと速く、速く。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

「シャドウー・・・」
その頃ソニックは、花畑の近くの木に腰掛けていた。
シャドウと見つけた、秘密の場所。
「はあ・・・」
ペンダントの蓋をあけ、シャドウの顔を確認してみる。
「忘れた方が・・・いいんだろうなあ」
でも、本当に忘れたらシャドウがいなくなってしまう。
楽しい時間、辛い時間、何もかもシャドウがいたから。
ずっと一緒にいれたから、頑張れた。
「シャドウー・・・シャドウー・・・」
ふいに、声を思い出しまた涙が零れる。
会いたい、の一点張り。

ここで死んだら、どうなるんだろうー。
不意に考えた、幻。
それが現実になれば・・・いつかは。
会えるのか、と。

「adios.shadow the hedgehog」

ペンダントの鎖で想いっきり首を絞めた。
黒のままでいい、真相なんて知ったら苦しいだけかもしれないから。
色々考えていくうちに、手の力が強くなっていく。
意識が遠くなっていく、涙も出た。
後悔の涙は永遠に出続ける。
死んでも、心の中でー。

「っ・・・!?」
意識が一瞬、飛んだような気がした。
いや、その時だけ眠っていたのかもしれない。
眠りから覚めた姫君は、王子様と永遠の愛を口付けて証明させる。

「シャ・・・ドウ・・・?」

紛れもなかった。
黒い体に、赤色のライン。
白い胸の毛。

「間に合った、かー・・・」
「っ・・・!」
想いっきり、引き剥がして泣き叫んだ。
子供っぽいって分かってたが、静止が聞かなかった。
「離せよ・・・離せ!オレはオマエといるとおかしくなるんだ!
ふざけんな・・・オレのこと、散々期待させて・・・!」
「・・・君は・・・」
「こうなることも決められてたんだ!
オレよりシルバーの方が好きなんだろ!?
だったらはやー・・・」
枯れるような声で叫んだ言葉は行き場を失った。
暖かい口付け、で。
力が抜けていく、全てを委ねたくなる。
「っは・・・何だよ・・・何だよ・・・」
「・・・すまなかった、少し・・・話を聞いてもらえないか?」
とりあえず落ち着け、と背中を優しくリズムよく叩いてくれる。
それが妙に心地よくて、気持ちよくて。
いつの間にか荒げていた息も、正常になっていた。
「・・・落ち着いたか?」
コクリ、とう頷いたソニック。
「・・・君は、未だに僕がシルバーを好きだと思っているようだが・・・それは違う。
・・・今さっき、僕は君を選んだ。
シルバーもかなり落ちこんでいたようだが・・・僕の背中を押してくれた。
愛してる者を簡単に手放せるか?
普通は手放せないと僕は思う。」
「・・・え、ってことは・・・シャドウは・・・」
「・・・すまなかった、ソニック。
辛い思い・・・させた・・・」
掠れるような声で、耳に音が入ってくるのがくすぐったい。
「じゃ、じゃあさ・・・オレ、まだ・・・」
その言葉を打ち消すかのように。

ただいま、と耳元で囁かれた。

ぶわっ、と洪水のように流れてくる幸せと涙。
ソニックは涙ぐみながら、ソニックらしく

おかえりと言い、思いっきり抱きしめたー。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

「・・・なあ、シャドウ」
「何だ?」
「何でオレを選んでくれたんだ?」
「・・・君しかもっていないものが僕には見えたからだ。」
「・・・そっか」
その言葉が嬉しくて、シャドウに抱きつく。
それに対して、シャドウは優しく頭を撫でてくれる。
大きな手、シャドウの体温が心地いい。
「i love you」
「愛してる」
同じ意味の言葉を重ね、2人は眠りについた。
~fin~


☆あとがき
ほんっとすいません・・・orz
エロ期待した人すいませんもうやだ・・・orz
自分のテロップみても、分かんなくなってしまって。。。
いやここまで頑張ったから許して!←

でも次回はエロ書くよ!
だってコラボするし・・・憧れの絵師さんだもん頑張るよ!・ω・´

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!







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